クレーン作業で使われる合図って何?

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クレーン作業で使われる合図って何?

クレーン作業で使われる合図って何?

2021/08/13

クレーン作業中にはどんな合図が使われるのでしょうか。
詳しく解説していきます。

クレーン作業で使われる合図とは?

クレーンで作業を行う際には、運転者に向かって手や旗を使って合図を送ります。
この合図者は1人だけに決めることが大切です。
もし2人以上合図する人がいた場合、運転者はどちらの指示に従えば良いのか分からなくなってしまうからです。
運転者から全てがよく見える作業を行っているときは、玉掛け作業員と合図者が同じになる場合もあります。

合図を送るときのポイント

運転者に合図を送る時には次のようなことがポイントになります。
・運転者によく見える位置ではっきりと合図をする
・定められた合図を行う
・指名された1人が合図を出す

運転者と合図者との連携は非常に大事になるため、事前の打ち合わせは欠かさないようにしましょう。

合図の内容

合図について、いくつか取り上げて見てみましょう。
・呼び出し…片手を高く高く上げる
・位置の指示…危険がない範囲でなるべく近くに行き、位置を指で示す。
・巻き上げ…片手を上にあげ輪を書く。または手のひらを上にした状態で上方に振る。
・巻き下げ…巻き上げの反対で、手のひらを下にした状態で下方に振る。
・急停止…両手を高く上げた状態で、左右に激しく振る。
この他の合図としては、水平移動や微動、作業完了などがあります。

まとめ

クレーン作業では手や旗を使い、運転者に向けて位置の指示や巻き上げの合図を送ります。
合図が上手く伝わらないとミスも起こりやすくなるため、合図を出す際ははっきりと出すように心がけましょう。

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